音楽にまつわるあれこれ


by august_moon
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カテゴリ:洋楽( 19 )

IS THERE SOMETHING

ある時考え事をしていたり、何かしらの感情を味わっていたりする時に、突然思い出す曲というのがある。それも連鎖反応的に。今回頭の中に浮かんだ曲は、「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」で有名なAORアーティスト、クリストファー・クロスの"IS THERE SOMETHING"だった。邦題は特になく、そのまま「イズ・ゼア・サムシング」である。意味としては、「○○はあるのかい?(ないのかい?)」と愛する女性に対して問いかけを繰り返す美しいバラードだ。

以下の映像は日本未発売のライブDVD、"An Evening With Christopher Cross"からのもので、彼の美声とメロディーの大ファンの自分は、一般の日本のDVDプレーヤーでは再生出来ないにもかかわらずそのDVDを購入し、わざわざリージョン・フリーのDVDプレーヤーを用意して、映像とともに音楽を鑑賞したものだった。

歌詞の対訳は次の通り;

 最近、君の瞳に悲しみの影が見える
 決して隠せない深い悲しみが…
 僕はそれがどこへ結びつくかが怖くて聞けないんだ
 でもそれ以上に、尋ねないままにしておくほうがもっと
 怖いんだ

*僕に言いたいことがあるのかい?
 僕が知っておくべきことがあるのかい?
 僕達は今でも危機に立ち向かう価値があるのかい?
 それとも簡単に君を行かせてあげるべきなのかい?
 君の心に触れるためにはどうしたらいいんだい?
 僕達は今までの二人の歴史を超えられるだろうか?
 君に止どまってもらうように説得する方法を考えるよ
 正直に君が語ってくれれば…
 君と僕のためにまだ何かが残っているかい?

 君にはずっと隠し続けてきた秘密があるだろ?
 もうこれ以上何事もないように振舞っていたら
 狂ってしまう
 キスをするたびに真実を感じるのさ
 もうこれ以上我慢できない
 少なくともこのままでは…

*リピート

 君を失いたくない
 でも、しがみついていてどうする気だ
 心が離れてしまっていたら
 もう君を失ったも同然

 君の心に触れるにはどうしたらいいんだい?
 僕達は今までの二人の歴史を超えられるかい?
 もし君に止どまってもらい、今までの二人に戻れるよう
 説得できる方法がないなら
 僕からも君に言っておきたいことがあるんだ
 本当のことだと信じてほしいんだけれど
 二人の間には僕には決して忘れられないことがあるんだ
 たとえ僕が忘れたいと思ってもね
 だって僕の一部はいつでも君と一緒なのだから…
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by august_moon | 2009-06-23 05:40 | 洋楽

ボンジョヴィもいい!

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ここ数ヶ月は、キーボーディストと言うよりも、ギタリストとしてレッスンを受けてきていたので、エレキギターに接する時間が長くなっている。

今までの音楽生活では、基本的に「キーボーディストがいない音楽(バンド)は聴かない」というポリシーを貫いてきたので、かの有名なビートルズも好きではなかった。

まぁ、ロックは聴いてこなかったわけではなく、リチャード・マークスや、ジャーニーあたりは聴いてきたのだけれど、つい先日ボンジョヴィが来日コンサートをしたとのことで、気になっていた。

そんなわけで買っちゃいました。CD。


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by august_moon | 2007-07-02 19:14 | 洋楽

Grown-Up Christmas List

いよいよクリスマス。今年は聴き慣れた曲ではなく、クリスマス・ムードを高めるような楽曲を探していた。そうしたら、雑誌「ピアノ・スタイル」に平原綾香が11月にカバーしてリリースしたDavid Fosterが書き下ろした楽曲、"Grown-Up Christmas List"が載っていたので、慌てて"The Christmas Album"を引っ張り出してきた。

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このアルバムはPeabo Bryson, Roberta Flack, Natalie Cole, Celine Dion, Vanessa Williams等が参加している。どのアーティストのどの楽曲もクリスマスをテーマにしているのだけれど、かつて自分がコピーしようと思って練習していた中で、一番綺麗な楽曲だったので、当時の想い出と気持ちを重ねながら味わっている。

この"Grown-Up Christmas List"はNatalie Coleが歌っていて、彼女はクリスマスにおける想いをこう述べている;


「年齢を重ねるほどに
クリスマスの季節の賑わいには
あまり心を動かされなくなりました
むしろ、その騒ぎをもたらす出来事の方に
ずっと関心があります
つまりは、奇跡と栄光に満ちたキリストの誕生
それこそが今、声を大に語るべきことなのです。」


歌詞もとても美しいので、「恋人たちのクリスマス」だけでなく、もっと広い世界観でクリスマスの願いを味わってみたい…。


クリスマス・リスト/ナタリー・コール

私を覚えていますか
あなたの膝の上で
書き連ねたものよ
子供らしい夢を…

今では私もすっかり大人になりました
だけど変わらず 力になってくれますか
もう子供ではないけれど
私の心はまだ夢を忘れていない

これは私の一生のお願い
大人になった私の クリスマスのおねだり
私自身のためではなく
救いを求める世の中のために

これ以上 生命が絶たれることがありませんように
戦争が決して起こりませんように
時がすべての心を癒してくれますように
みんなに友達ができますように
正義が必ず勝ちますように
愛が消えることのありませんように
これが大人になった私の
クリスマスのおねだり

こんな幻想を人はなんと呼ぶのでしょうか
若いがゆえの無邪気さ?
やみくもに信じるしか 道はないのかもしれない
私たちに 真実は見つけられるでしょうか?

これが私の一生のお願い
大人になった私の クリスマスのおねだり



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by august_moon | 2006-12-23 16:21 | 洋楽

愚かな恋心

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さて、12月に入り、いよいよクリスマスに向けたムードが高まってきているこの頃。今年のこの時期、初めて聞いたクリスマス・ソングはWHAM!の"Last Christmas"だった。洋楽で流れるクリスマス・ソングと言えば、マライア・キャリーの楽曲も有名だけれど、この未練たらしく、女々しい、男の切ない恋心を歌ったこの楽曲が好きだ。

日本語の対訳がついているけれど、あえてオリジナルの英語歌詞で、この歌を味わいたい。自分の懐かしい想い出と共にね…。

(Happy Christmas)
I wrapped it up and sent it
With a note saying 'I love you'
I meant it
Now I know what a fool I've been
But if you kissed me now
I know you'd fool me again...


My God I thought you were
Someone to rely on
Me?
I guess I was a shoulder to cry on...



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by august_moon | 2006-12-04 12:43 | 洋楽
c0026024_13441230.jpg70年代後半から80年代前半のディスコ・サウンドの好きな自分だけれど、大事なグループを紹介するのを忘れていた。CDショップに行けば、ディスコ・サウンドのコンピレーション・アルバムが数枚置いてあるけれども、なかなかこのVillage People(ビレッジ・ピープル)の楽曲が収録されている商品は無い。

このグループ名を知らずとも、誰しもが聴いたことのある曲が西城秀樹が歌った、「Y.M.C.A.」だ。この楽曲はカバーでオリジナルは、Village Peopleが歌っていた。他にもピンク・レディーは"In The Navy"(邦題:ピンク・タイフーン)をカバーし、Pet Shop Boysは、"Go West"をカバーしている。

このグループは立て続けにヒットを出したけれども、それよりも注目したいのはメンバーのコスチュームだ。何回かのメンバーチェンジもあったけれども、彼らのコンセプトはニューヨークのウェスト・ヴィレッジのゲイ・ディスコで踊っている男たちをイメージしたものらしい。

彼らのコスチュームは、カウボーイ、インディアン、水兵、警察官などと、奇抜なものばかりだった。(今流行の芸人、レイザーラモンHGが混ざっても違和感が無さそう…(笑))

自分の持っているCDはフランスで入手したもので、"L'ALBUM D'OR 93/94"というリミックス・バージョンだけれども、彼らのリミックス・バージョンは多数存在するらしい。ちなみに彼らが全世界で売り上げたレコード(CD)の枚数は、約4,000枚と言われている。

日本では、彼らのCDはあまり見かけないけれども、よりによってフランスで見つけたのは、彼らを結成させたサウンド・プロデューサーがフランス出身だったからだろう。

彼の生み出す楽曲は、ベースがブンブンと鳴り、ホーン・セクションも派手で、当時のディスコ・サウンドには不可欠だった、ハンド・クラップを取り入れたものだった。

彼らは本当に、売れるべくして、売れたのだろう。


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by august_moon | 2005-12-04 13:32 | 洋楽
c0026024_1993068.jpgAORが好きな自分だが、Bobby Caldwellの次に好きなアーティストと言えば、Christopher Crossなのだ。

と、言いつつも実はほとんど曲は知らなくて、来日公演があっても、「全曲知らないし、行って楽しめるだろうか?」とためらうほどで…。実際は彼の代表曲である、「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」と、2,3曲ぐらいしか正直なところ、あまり知らないのだ。

そこでもっと彼の音楽を聴こうと思って、買ったのが、このライブ収録CD、"Christopher Cross - A Night With Christopher Cross - Best Hits Live"なのだ。


このライブ収録されたベスト盤を聴いて、なぜ彼のサウンドに惹かれたかが分かった。なぜかと言うと、自分が好きな日本のアーティストと同じ雰囲気を持っていて、とっても爽やかで心地よい感じがしたから。実際Christopherは声が爽やかだしね。それに演奏も、間奏でのギター・サウンドも良かったし。

このCDの収録曲の中で、"Ride Like The Wind"ではゲストにMichael McDonaldが登場する。彼の声はChristopherと違い、渋いですね。


それと補足になるけれども、アメリカの通販サイトを見ていたら、このライブのDVDが売っていた。リージョンコードがアメリカ国内限定にされているようなので、日本での発売は、音源のみのこのCDだけのよう。

日本向けのライブDVDも見たいところです。


【収録曲目】
1 RENDEZVOUS
2 NEVER BE THE SAME
3 BACK OF MY MIND
4 SAILING
5 EVERY TURN OF THE WORLD
6 DEPUTY DAN
7 IN THE BLINK OF AN EYE
8 SWEPT AWAY
9 THINK OF LAURA
10 MINSTREL GIGOLO
11 OPEN UP MY WINDOW
12 ALIBI
13 IS THERE SOMETHING
14 ニューヨーク・シティ・セレナーデ
ARTHUR'S THEME(BEST THAT YOU CAN DO)
15 RIDE LIKE THE WIND
16 ALL RIGHT
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by august_moon | 2005-10-31 19:12 | 洋楽
c0026024_13253845.jpgブログ仲間のchikazoさんに、すっかりChicago熱をうつされた私ですが、Chicagoを語る上で、忘れてはならないのがPeter Ceteraです。

Chicagoというブラス・ロック・バンドは1969年に結成され、当時からベースとボーカルを担当していたのがPeter Ceteraです。彼はとても艶やかで伸びのある声を持ち、ミリオン・ダラー(百万ドル)・ボイスの持ち主、とまで言われていました。

彼は歌唱力に加え、ソングライターとしての才能を持ち合わせていたので、Chicagoはブラス・ロックから、Peter Ceteraの美しい声を生かすAORバンドとして、変貌をとげて行きました。

そして立て続けに"Hard To Say I'm Sorry"(素直になれなくて)、"Hard Habit To Break"(忘れえぬ君に)、"You're The Inspiration"(君こそすべて)が大ヒットし、シカゴは黄金期を迎えました。

しかし、そんな状況の中にいながら、1985年に彼は、バンドを脱退し、ソロに転身しました。脱退の理由も明らかにはされませんでしたが、映画「ベスト・キッド2」の主題歌、"Glory Of Love"で、全米ナンバー・ワンのソロとしての華やかなスタートを切ったのです。


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by august_moon | 2005-09-09 13:31 | 洋楽
c0026024_10464522.jpg部屋の掃除をしていたら、カセットテープのラックが出てきて、懐かしい音源が多数出てきた。

その中で目に留まったのは1990年に発表された、CHICAGOのメンバーであるビル・チャンプリンのシングル(もしくはミニ・アルバム)。今だったらマキシ・シングルと呼ばれるのだろうけど。

この"NO WASTED MOMENTS"と言う音源は日本でのみ発売された模様。確か車のCMに使われていたのが、"THE CITY"と言う曲だったから、自分もレンタル屋に走ったのだろう。

"THE CITY"はマイナー調のロックで、リチャード・マークス風のサウンド。一方でタイトル・チューンになっている"NO WASTED MOMENTS"は美しいバラード。

クレジットを見ると、見覚えのある名前が載っている。

Jason Scheff, Bobby Caldwell, Joey Carbone等。

またいつか、CDで音源を入手したいと思う。

【曲目】
1. Lovers Tonight
2. No Wasted Moments
3. Sticky Situation
4. Before You Go
5. The City


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by august_moon | 2005-09-08 10:51 | 洋楽

シカゴでナポリ?

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これ、意外とレア物だと思う。
1991年にイタリアで発売された、CHICAGOのカセットテープ版コンピレーション・カセット。製造はドイツと書いてある。

このカセットを手にしたのはイタリア出張で、ローマからナポリに向かう、高速道路のサービスエリア。かなりの長旅になるから、同僚達も、「飽きるでしょう…」と言うので、三人して、お気に入りのカセットを購入した。自分はCHICAGO、もう一人は、ABBA、そして最後の一人は、SIMPLY REDだと記憶している。

これを平等になるよう、順番にカセットを入れ替えして、歌いながら、ナポリに向かったのは結構気持ち良かった。

ちなみにこのコンピレーション・カセットって、ほとんどアルバム"17"のものが中心のような気がするのだけれど、どうなんだろう?

たまには日本盤とは異なる曲順で聴くのも、楽しいかも。


【曲目】
A面
1. IF YOU LEAVE ME NOW
2. BABY WHAT A SURPRISE
3. TAKE ME BACK TO CHICAGO
4. HARD TO SAY I'M SORRY
5. LOVE ME TOMORROW
6. HARD HABIT TO BREAK

B面
1. YOU'RE THE INSPIRATION
2. ALONG COMES A WOMAN
3. REMEMBER THE FEELING
4. IF SHE WOULD HAVE BEEN FAITHFUL
5. LOOK AWAY
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by august_moon | 2005-09-03 18:19 | 洋楽
c0026024_20403336.jpg夏なので、夏に向いた楽曲を探していた。そして一番に思いついたのが、Gloria Estefanだったのだけれど、今回は敢えて自分のコレクションに新たに加えたばかりのCDを取り上げてみたいと思う。

自分はどちらかと言えば、ロックはあまり聴かないし、ましてやインストゥルメンタルなんかは聴かないのだけれど、知人の勧めで、ラテン・ロックの創始者であるギタリスト、SANTANAを取り上げてみる。

彼のことは一度だけNHK-BSでライブ・パフォーマンスを観たのだけれど、なんとも官能的で人を酔わせるような、ムードをかもし出すプレイをする。バックで演奏されるラテン・パーカッションを聴いているとホントに真夏を感じる。

野外で聴いていたらTシャツでも脱ぎだしたくなるだろうけれど、涼しい部屋で、トロピカルなドリンクなんかを飲んでいたら、心地よいかも知れない。

彼のギター・プレイを気に入ったのは、ディストーションの激しい、ロック・ギター音色ではないところ。

今年の夏はいつもと違う夏になりそう。


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by august_moon | 2005-08-10 20:42 | 洋楽