音楽にまつわるあれこれ


by august_moon
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c0026024_1993068.jpgAORが好きな自分だが、Bobby Caldwellの次に好きなアーティストと言えば、Christopher Crossなのだ。

と、言いつつも実はほとんど曲は知らなくて、来日公演があっても、「全曲知らないし、行って楽しめるだろうか?」とためらうほどで…。実際は彼の代表曲である、「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」と、2,3曲ぐらいしか正直なところ、あまり知らないのだ。

そこでもっと彼の音楽を聴こうと思って、買ったのが、このライブ収録CD、"Christopher Cross - A Night With Christopher Cross - Best Hits Live"なのだ。


このライブ収録されたベスト盤を聴いて、なぜ彼のサウンドに惹かれたかが分かった。なぜかと言うと、自分が好きな日本のアーティストと同じ雰囲気を持っていて、とっても爽やかで心地よい感じがしたから。実際Christopherは声が爽やかだしね。それに演奏も、間奏でのギター・サウンドも良かったし。

このCDの収録曲の中で、"Ride Like The Wind"ではゲストにMichael McDonaldが登場する。彼の声はChristopherと違い、渋いですね。


それと補足になるけれども、アメリカの通販サイトを見ていたら、このライブのDVDが売っていた。リージョンコードがアメリカ国内限定にされているようなので、日本での発売は、音源のみのこのCDだけのよう。

日本向けのライブDVDも見たいところです。


【収録曲目】
1 RENDEZVOUS
2 NEVER BE THE SAME
3 BACK OF MY MIND
4 SAILING
5 EVERY TURN OF THE WORLD
6 DEPUTY DAN
7 IN THE BLINK OF AN EYE
8 SWEPT AWAY
9 THINK OF LAURA
10 MINSTREL GIGOLO
11 OPEN UP MY WINDOW
12 ALIBI
13 IS THERE SOMETHING
14 ニューヨーク・シティ・セレナーデ
ARTHUR'S THEME(BEST THAT YOU CAN DO)
15 RIDE LIKE THE WIND
16 ALL RIGHT
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by august_moon | 2005-10-31 19:12 | 洋楽

G10

c0026024_13551425.jpgご存知、アカペラ・グループ、ゴスペラーズです。本当なら14 Karat Soulあたりを聴いてみたかったのだけれども、まずは近いところからということで、国内アーティストを試聴してみた。

このアルバムは、ゴスペラーズのデビュー10周年記念アルバムで、ファン投票により選ばれた曲が収録されていると記憶している。

彼らの年齢は多分自分と同じぐらいではないかと思われ、それだけに何か同世代でプロのアーティストとなったことを嬉しく思う反面、ちょっと悔しかったりもする。

デビュー間もない頃は、ホント売れていなかった彼ら。確か「笑っていいとも」のテレビ・コーナーにも出ていたようなことがあった気がするし、アカペラって、日本市場ではあまり定着していないせいか、一発芸的な感じで紹介されていた。


アルバムを聴いた感想としては、そうだな…。

「きちんとしている」

と、言った感じ。

決して嫌いと言うわけでもないし、レベルが低い訳でもない。まぁ、無難な選曲で、ついつい聴き流してしまう。

でも、一曲だけ、自ら購入したシングルの"Get me on"だけはかっこ良くて何度聴いても飽きない。
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by august_moon | 2005-10-22 13:53 | 邦楽

Drive All Night

c0026024_131764.jpg自分がJ-ROCK(J-POPSではなく)に目覚めたのはいつか、そしてどんなアーティストが好きだったかを、どこまで時間を遡って思い出せるかと考えていたら、一人の女性ロッカーを思い出した。

彼女の名前は、中村あゆみ。確かデビューが1985年頃で、大ヒットした「翼の折れたエンジェル」を覚えている人も多いと思う。

当時、彼女のデビューアルバム"Be True"を借りて、カセットテープに録音して何度も聴いていた。でも実はもう一曲思い出した曲があって、そっちの歌の方が、実はちょうど今、聴きたくてしょうがないのだ。

その曲名は、アルバムの一番最初に収録されている曲で、"Drive All Night"という。サビの歌詞だけが頭の中で繰り返している。


Drive all night, drive all night
くじけそうになった時は 悲しみを追いこしてね

何だかこの言葉を聞くと、突っ走りたくなる。

最近はどうも、そんな気持ち。


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by august_moon | 2005-10-18 13:20 | 邦楽

木蘭の涙

c0026024_1892757.jpg唐突ですが、日本の心、「和」って、春とか秋に感じますよね?季節は秋に近づいているのですが、「春」の歌を紹介します。

つい数ヶ月前までお酒(焼酎?)のCM(出演:石田ゆり子)ソングとして流れていた、スターダスト・レビューの楽曲、「木蘭の涙」です。

思い出せない人は、「女房を酔わせてどうするの?」って、セリフのCMですよ。

この曲は1983年にスターダスト・レビューの16枚目のアルバムに収録され、同年7月25日に25枚目のシングルとしてリリースされました。作曲したのは、バンドメンバーのベース担当、柿沼清史で作詞が山田ひろしです。

スターダスト・レビューの楽曲の大半は、リーダーである根本要が書いているので、バンドの他のメンバーの曲がアルバムに収録されるのには、さぞかし選曲会議で熱烈なバトルが繰り広げられたのだろうと、いつも想像させられます。実際、柿沼氏が書いた曲はほとんどアルバムに収録されたことが無く、それが今や皆が隠れた名曲だと絶賛するようになったのは、嬉しい限りです。

ついでに書いておくと、山田ひろしは、作詞家であり、主に稲垣潤一や中西保志に詞を提供しています。

さて、この楽曲が何故、自分にとって「和」の心を連想させるかと言えば、その秘密はメロディーにあります。一般的に言われている「ヨナ抜き」の音階を中心にメロディーが構成されているからです。

(ヨナ抜き)とは、「ドからシ」までの間で、4度にあたる「ファ」と7度にあたる「シ」を抜いた音階で、オリエンタルな雰囲気が出せます。


この美しいメロディーは本当に多くのミュージシャンの間でも評価され、佐藤竹善や(確か)小田和正もカバーしていました。佐藤竹善バージョンはアルバム"THE HITS - CORNERSTONES 3 -"に収録されていて、スターダスト・レビュー自身もセルカバーの形で、ベストアルバム"STARS"の中でオーケストラ・バージョンを披露しています。

発売第一段目の作品から数えると、4種類のバージョンがあるわけですが、私は最新のアコースティック・バージョンが一番気に入りました。

歌詞は切ないので、しんみりと秋風にでも吹かれながら、物思いにふけりたい人にはお薦めの一曲です。

それにしても編曲者は誰なのでしょうか?現在サポートメンバーをしているキーボードの人でしょうか?どなたか知っていましたら、教えて下さい。


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by august_moon | 2005-10-07 18:16 | 邦楽