音楽にまつわるあれこれ


by august_moon
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Edirol MA-7Aに失望

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先日、長年使っているモニター・スピーカーを、新しいものにしたいと思って、EdirolのMA-7Aを購入した。元々DTM環境で使用することを前提しているので、パソコンの横に置いても、さほどデカ過ぎるものではない。

さて、セットアップが済んで、デモシーケンスなどいくつか再生させていて、かなり重低音が締まっていて心地よいと思ったのだけれど、手弾きで何かを演奏してみると、鍵盤を弾いて、音の発音が途切れても、1,2秒だけ、「サーッ」というノイズが聞こえるのだ。

それが気になりだしたらもう止まらない。そこから検証が始まった。別のシンセサイザーにつないでみたり、ケーブルを買い換えたりしたのだけれど…ダメ。

早速ヘルプデスクに問い合わせてみたところ、シンセサイザーではなく、全くノイズ成分が乗っていない、音楽CDプレーヤーで試してみてくださいと言うので、試してみた。

そうすると、ノイズが再現されないのだ。

…と言うことは…。あくまでもシンセサイザーとの相性が悪いと言うことになる。

そのことを再度ヘルプデスクに報告したら、ヘルプのボスの技術者のコメントを伝えてくれたのだけれど、「シンセサイザー・ノイズ」という聞き慣れないなるものがあるそうで、場合によってはモニターに影響を及ぼすと言うことで、CDプレーヤーで再現されないのであれば、不良品ではないという事で、どうにもこうにも対処してもらえず…。

それに皮肉なのが、そのモニターを接続しているのはRoland のマスター・キーボードのA-90につないでピアノを鳴らしていたのだけれど、RolandもEdirolもブランドが違うだけで、基本的には同じ会社でしょ?当然自社製品の設計や動作も製造前に考えられているはずなのにね。


今度買うときは別のメーカーにしますわ。
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by august_moon | 2006-05-13 16:40 | 楽器
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発売から数日遅れたけれど、本日待ちに待っていた、Chicagoの新譜”Chicago XXX”を手にして聴きこんでいる。アルバム全体としては、何の不満も無い。デビッド・フォスターがプロデューサーだった頃の作品も好きだし、当時のリード・ボーカル、ピーター・セテラが脱退し、その後を引き継いだ、ジェイソン・シェフが歌う楽曲も好きだ。

さて、このバンドの名前、「シカゴ」。もちろんバンドとしても長年好きだったのだけれども、このバンド名に直面すると、いつも自分はアメリカ、イリノイ州のシカゴ市を思い浮かべる。

何故なら、そこには自分がかつて好きだった女性が住んでいるからだ。

アルバムを再生させて間もなく自分の胸に響いた楽曲は、”KING OF MIGHT HAVE BEEN”だった。ありがちな、男がフラれて、自分の傍にいつもいた彼女に、未練を感じるというパターンの歌詞。

曲名は日本語訳されていないけれども、意味合いとしては、「(恋の)王者になれなかった者」といった感じだろうか?

そんな訳で、今回は「音楽のある風景」ということで、歌詞カードの裏面を載せてみた。

この街の何処かで、彼女は暮らしているんだね……。


KING OF MIGHT HAVE BEEN / Chicago

僕は何をしてしまったんだ?
どうしてみんなほんとにほしいものから
逃げていってしまうんだ?

彼女こそ宿命の恋人だった
今はわかるんだ 目の不自由な人でさえ
太陽が沈んでいくのがわかるように

昔々 僕はほしいと思ったものはなんでも
 必要なものは全て持っていた
彼女が捧げようと努力するほどに
 当然だと僕は思うようになった

女王様 信じられないよ

ああ もうほんとに終わってしまったなんて
二度と手に入れられないあの愛を
失ったまま生きなくちゃならないんだ

これが喪失の意味することなら
僕はすべてを喪失してしまったのさ
今や僕は王様になりそこなった男

こうしてひとりぼっちで
100パーセントの虚無とともに
王のイスに座っている愚か者に過ぎない僕

彼女は前へ前へと進んでいく
彼女なら誰かの大切な人になれるはず
彼が理解してくれることを願うよ

彼女が必要としていたのは 満たされるチャンス
愛の光を感じるチャンスだけだったと
何をすべきだったか 何ができたはずかなんて
 今はもうどうでもいい
彼女は過去の人 信じられないよ

もう一度やり直すことができるなら
決して終わりにはしないだろう
二人のために戦うよ
もう一度だけでもチャンスがあったなら



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by august_moon | 2006-05-03 20:05 | エピソード

E-MU PROTEUS 2000

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ついに手を出してしまいました、海外製の音源モジュール、E-MU社の"PROTEUS 2000"。日本製のシンセサイザーは、時代が変わっても、そのメーカーの得意とする音色、また個性的な音色を高音質で進化させ発売させていくだけなので、ちょっと飽きが来ていたこの頃。

一応、KORG、YAMAHA、ROLAND三社のシンセサイザーは持っていて、ROLAND音色に関しては、ちょっと数が足りないので、ネット・オークションで、ROLANDの"JV-2080"を狙っていたのだけれど、やはりかなりの人気があるようで、競りの倍率が高かったので、ちょっと考え直して、他の音源を物色していたら、出てきたのが、PROTEUS 2000だったわけ。

海外製で好きなメーカーと言えば、OBERHEIMがあって、こちらもいつかは手にしたいのだけれど、PROTEUSも以前知人が使用していて、音色、また音質が良いことを知っていたので、興味を示した。

もう10年か、15年前に初代の"PROTEUS 1"(だったかな?)が発売され、FM音源方式や、PCM音源方式とは違い、プリセット・サンプラー的な、本物の楽器をプリセット・サンプリングして、高音質な音色を内蔵していたと記憶している。

それで、落札する前に、プリセット音色のリストを検索して、プリントアウトして見ていたら、意外と自分が捜し求めている音色もシュミレートしていたので、当初の予算の2倍にはなってしまったけれど、購入を決意して、無事落札。

実際本機が到着して音色を聴いていると、やっぱり洋楽で耳にするような音色が揃っていた。音色からイメージが膨らむことがあるから、また曲作りでも始めたら、今までとは違った楽曲が出来るかもしれないと思った。


でも、一つだけ残念なことは、もうPROTEUSシリーズは発売されないし、アフターサービスを受けるのもちょっと困難なよう。もう完全にビンテージ・マシンなんだろうね。

大事に使わないとね。
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by august_moon | 2006-05-02 12:23 | 楽器