音楽にまつわるあれこれ


by august_moon
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君といたFour Years

自分の好きな日本のシティー・ポップス・グループと言えば、「杉山清貴&オメガトライブ」というグループを真っ先に思い浮かべるのだけれど、彼らは思いのほか、早くに解散してしまった。

しかしバンドであるオメガトライブに、日系ブラジル人のカルロス・トシキを迎え、1986年に、「1986オメガトライブ」と言う名前で彼らは再デビューする。彼らのデビュー曲は「君は1000%」というタイトルだったのだけれど、当時発売になったレコードのB面には卒業をテーマとしたラブ・バラード、"Your Graduation"という曲が収録されていた。自分も確か当時はカセットか何かにダビングしていたと思うのだけれど、いつの間にかなくなっていて、聴きたいという思いを胸にしながらずっと今日まで過ごしてきた。

そしてつい1、2年前にオメガトライブの全アルバムとライブ映像がボックスの形態でリリースされたので、思い切って買った。もちろん彼らのアルバムは中古CD店などに行けば買えるのだけれど、ボックス売りしていたCDには過去のCDには未収録だったおまけ音源がついていた。

と言うわけで、めでたく"Your Graduation"が聴けるようになって、ここ数日間その曲に浸っている。

映画やドラマを見るのも、「学園モノ」が好きな自分としては、「卒業」というような学校を題材とした歌詞が好きだったりする。歌を聴いては今となっては戻らない学生時代を頭の中で思い描いたりするのが、一番精神を安定させる手法でもある。

そんな訳で自分の母校と当時の仲間たちのことを思い描きながら、今日もまた過ごしている。
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"Your Graduation" / 1986オメガトライブ

いつも通い慣れてる キャンパスの並木道
やがて近づく その日を持って今鐘が響く

髪を短く切った 君を今日 見かけたよ
声もかけずに 見送ったのは 胸が痛むから

Don't want your Graduation
季節が君を 次の空へ はこんでゆくよ
Please stay here with no changing
愛していたと 言えないまま 別れが来ても
すべてを 忘れないで The Bloom of Youth

君はスーツが似合い 僕は時間に追われ
いつかどこかで すれ違ったら 何を話すだろう

Don't want your Graduation
星座はめぐり こころさえも 移ろうけれど
Please stay here with no changing
僕を包んだ そのまなざし 曇らせないで
いつでも わかち合えた The Bloom of Youth

風が頬をかすめ 想い出へと吹く
Don't you remember
Don't want your Graduation
ゲイトくぐれば きらめく日と 君がいた Four Years
Please stay here with no changing
また逢えるさと 口にしても みんな信じてない

Don't want your Graduation
季節が君を 次の空へ はこんでゆくよ
Please stay here with no changing
愛していたと 言えないまま 別れが来ても
Don't want your Graduation
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by august_moon | 2006-06-27 16:33 | エピソード

LIVE "NATURAL" - T-SQUARE

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最近フュージョンに凝っている。

思えば中学時代や高校時代にも、マイブームとしてフュージョン・サウンドが好きだった。

そんな中でも今日取り上げたいのがこのDVD。
日本を代表するフュージョン・バンド、T-SQUARE。一番皆に知られている曲といえば、F-1グランプリのテーマソングである、"TRUTH"だろう。

それにしてもメロディーを演奏する、伊東たけしの電子楽器、EWI(イーウィー)の奏でる音は、もう彼の専売特許みたいなもの。EWIとその音源はAKAIというメーカーのものなのだけれど、プリセットの音色なのか、伊藤たけしがプログラムしたオリジナル音色なのかは分からないけれど実にかっこいい。

それと感心するのは多くの楽曲を書いている、リーダーでギターを担当している安藤まさひろだ。とてもキャッチーで、耳に残る、まさに日本人好みのメロディー・ライティングをしてくれている。


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by august_moon | 2006-06-06 15:11 | 邦楽